memo

2016年6月18日 (土)

ご無沙汰です。

ブログは更新していませんが元気にやってます。
我が炉端山友会も調度一ヶ月前年2回の総会の(前期)も無事終了。
会員全員今後に向かい一致団結で進みましょうと力強い会合で終了しました。
今は時期(後期)に向かい山行会や講習の予定作成に励んでいます。
今後も炉端山友会を宜しく御願い申しあげます。
たかだでした。

             画像は今年の金剛山カトラ谷の山芍薬です。
M1600064

2010年9月19日 (日)

私の山での事故

大峰で2010年9月19日の事故の件について門田様が炉端の会の皆様にメールを送っていただいたものです
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いつも皆様には大変お世話になりありがとうございます
このたびは皆様にご心配をおかけし申し訳なく思っております。今回の事故についてご報告しておきます。昨日9/19鉄山ルンゼで落石による滑落事故がありました参加者 高田様、稲田様、門田の三名
負傷は高田様。状況をお伝えしておきます 6時45分布引谷モノレール小屋横集合(予定では7時 7時10分出発 7時20分ルンゼ入渓 ルンゼ内はかなり険しく巨大チョックストーンの連続 谷も深く巻くにしても傾斜が急で大変でした。装備(ヘルメットハーネス等)はいつものように全員しっかりしていました。ザイル(8×20m)、スリング、等日ごろ持っていってもほとんど使わない装備が 今回は頻繁に使いました、自分の登れそうなところから登り、先に登った人が上からスリングで引上げたり、難しいところは 高田 さんが先に登りザイルでビレイしてもらったりしていました。鉄山7合目高度1240m付近 10時5分ごろ 稲田さん先頭で門田、高田 さんの順で登っていたところ 先頭の 稲田さんが手をかけた岩が崩落しました(50cm角ぐらい?)稲田
さん とっさに「あ~」と言いましたが私は真下にはいませんでしたが5mほど下にいた 高田さんを直撃しました 。正確には覚えていませんが急斜面を岩と一緒に3回ほどバウンドしながら10M程滑落しました。幸い意識は取り戻しましたが、ダメージがあり動けない状態でした。明らかに救助要請が必要と思われました。携帯は圏外なので下山して連絡するしかないので私が懸垂下降用のザイルだけ持って空荷で下山して(10時40分)川迫ダムの管理事務所で電話を借りて警察に救助要請しました(10時50分) 本人動けない上ルンゼの中なのでヘリでないと救出できないことを伝え奈良県の防災ヘリで救出していただきました(12時40分) 現場は鉄山ルンゼ内の高度1240m付近と指示してましたが木も茂ってましたので現場特定の捜索に時間がかかったようです(20~30分) 発見後レスキュー2名降ろしてヘリは一度給油に戻ったようです。30分後再び来て救助していただけました。警察には  稲田さん単独でこのまま登るか下山するにしても2次災害もあるので同時に救出していただくようお願いしました。ただ荷物は重量的に載せれないので最低限で一つにまとめるよう言われ私のザックのごく一部のみで 高田さん、 稲田さんの荷物や装備は貴重品以外はすべて現場に置いたままになっています。搬送先は奈良県立医大付属病院 怪我の程度は首の骨に一部ヒビが入っている(これは時間とともに直るそうです?) またその付近に内出血をして神経を圧迫しているので両手にしびれがある これに関して切開して血塊を取り除き管を付けて血液が滞留しないようにする しばらくして出血が止まれば管を外す(2週間ぐらいの間) それまでは入院しなければならないようです。多少しびれが2,3カ月残るようですが後遺症としてはおそらくないでしょうという見解です。手術は19日夜に行ってしばらくはICU(集中治療室)にいましたが現在はCCUで経過観察しているところです。一般病棟に移るまでは(2週間ぐらい)家族以外は面会できません。私も事故の後は一度も会っていませんので何の話も出来ていません。娘さん、息子さん、奥様には丁重にお詫び申し上げました。稲田 さんは自分が落石をしてしまったことに相当滅入っているようで 高田さんの荷物、装備だけでも回収に行きますか」と話しますが 当面あそこはおろか山には当分行きたくないと言ってます。毎日新聞奈良版に実名入りで載ってしまいました。家族の方もご存じなかったようでした。記事の手首骨折は現場の救急隊が手を動かすとかなり痛がったのでそう判断したと思われます。実際は骨折していません。また報告します 何か対応で不行き届きな面アドバイスいただければありがたいです。

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その一週間後山友のゴンさん、ヨッピーさんにもんさんの3人で置いたままになっていた、装備品バック等の回収に行ってくださり、帰りに医大付属病院まで来ていただきました。調度娘が居ってくれて車いすに乗り皆さんに会うことが出来ました。嬉しかったです。

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落石事故にあって除けきれなかった自分の未熟さにあきれてしまいました。情けないです

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一年後の9月、バテてます
中々元には戻りそうにない状態が続いています。少し焦っています。

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落ち込んでたカッちゃん、元に戻ってある山岳会に入り活動してると仲間から聞いた。(年末に)


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今 (2012年5月の連休に入った4月の29日です) 朝起きて3~4時間になりますが、首・肩が痛くて薬がなければ過ごせない状態です。すっかり薬に頼ってる毎日です。辛いです。でもここ最近皆さんとゆっくりながら私のペースに合わせていただいて山を歩いてます。山仲間はありがたいです。

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2013/08/01 20:47
最近はみんなと一緒に歩いていただいてるが以前のようには行かず、特に岩・沢のオフ会は一緒に行けず、もう少しの辛抱と自分に言い聞かせ皆さんと
対等に?歩ける日を目指してがんばってます。
みんなに言われますあの時のもんさん・防災へり・執刀してくれたお医者様・
その後のみんなの応援に感謝申し上げます。
車いすでみんなにお会いしたとき、あの時こんな日が来るとは思ってもいませんでした。

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2013-11-19
この夏にとうとう弥山の双門の滝にそれも仲間二人と私の三人で滝壷に行ってきた。その少し前に金剛山の高天滝も自力で登れるまでに回復した。水の音がトラウマになっていたが滝をクリァーしたら一気にそれが解けた。自分でもすがすがしい気持ちになったのが判った。ここまでこれたのも何度も言うが仲間に感謝している。未だに県立奈良医大付属病院に通ってるが先生も執刀してくれた先生もびっくりされていた。最近まだ体力は戻っていないがその日によっては好調な日も増えてきたし、足のしびれも以前に比べたらましになってる。ただ腕は未だに痺れてる部分があるが、足同様時間が解決してくれるのを望んでいる。

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