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2015年10月26日 (月)

瑪瑙窟・阿古滝(落口のみ)散策。

次回山行会に参加出来る自信がなかったので(特に一泊)土曜日が仕事で
参加出来ないもんちゃんと一足先に登って来ました。

ショウタンさんやソウルさんのブログから瑪瑙窟、阿古滝の位置が特定できたので
東側の尾根からアタックしてきました。

初め急坂でバテかけましたが何とか乗り切り瑪瑙窟にたどり着きました。
中に入り後は滝の落ち口まで降りて次回の山行会で登られるであろうルートを
降りてきました。

私の足で8時50分スタート、16時50分着でした。
同行下されたもんちゃんには感謝!!です。

20151025tizu3_2
 出発(
8時50分)~ルートより左に尾根に(10時)~高度1200M近辺(11時20分)
~徐々に1300Mに向かって右にトラバース(11時30分)
~1300M瑪瑙窟に(13時15分)~昼食・瑪瑙窟の中に

下山に出発(13時45分)~阿古滝(14時)
~通常ルートで下山着(16時50分)。
(老いぼれの足ですので皆さんは1時間ぐらい短縮できます。)
画像です
 
 

ココに、大峰七十五靡(ナカニシヤ出版・森沢義信)が書かれた文章を添えておきます。

阿古滝・瑪瑙窟

小篠宿から谷に下り参拝・参籠する行場である。現在も訪れて護摩をたく山伏がいるが、
山中に埋もれつつある霊地である。
「諸山縁起」に捨て身の阿古滝の話がある。概要は「本元興寺に阿古という童子がいた。
小さい頃から聡明であった。師の坊が経文の試験を二度受けさせたが合格したのは
二度とも他人であった。恨み怒って阿古は谷に身を投げ竜に変身した。
捨て身を聞いて驚いた師の坊が駆けつけると阿古は襲いかかろうとした。
菩薩が石を崩して竜を迎え一難を免れた。後に貞観年中に観海法師が現れ、法華経
八部を写経して竜を成仏させた」というものである。
中略
瑪瑙窟へは   中略    中には不動明王が祀られている。「細見記」にも小滝と
窟周辺の風景を描いていて、さらに瑪瑙窟の広さは五・六十畳あり天井は瑪瑙石
で水でも湧いていると内部の説明をしている。
中略
瑪瑙窟から400M下れば阿古滝の落ち口に着く。岩の上に小さな不動明王が
祀られている。右方に回り込んでも滝が見えないので、昔から樹木に命綱を
結んで身を乗り出して眺めたらしい。
後略。
でした。
 

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