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2014年4月19日 (土)

金剛山・青崩から小峠谷。

水越の青崩から小峠谷を歩いてきました。先日あるお方から小峠谷を歩きませんかとお誘いがあったが、前日の大雨で中止になった。
今回はあまり巻かずに忠実に谷中を歩いてみた。
名の通り入り口、水越川に流れ落ちてる箇所は可愛い谷の様相だ。

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まずはR309号を水分橋から下に下り左に降りて水越川を渡る。手前にタラップがあって川にはおりやすい。やや左方面に目をやると河口が見える。上の写真がそれです。
すぐに石積で施した堰堤がある。(倒木で見にくいが・・・。)

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ここは倒木の枝を利用して上に上がる。両サイドは昨年の雨台風でか抜けていて取り付きにくい状態だ。
すぐに今度はコンクリートの堰堤が続く。

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2つとも右岸を登ったと記憶している。
足場は悪かったし1つ目の堰堤は超えたら今度谷に降りるのに手持ちのスリング等を使って降りた。怪我する前の私だったら飛び降りれる位だから今の私が情けない。でもいつも持ってる7㎜の紐やスリングが間に合ってよかった。今朝20Mの8㎜を持っていこうと思っていたが持参してたらもっと楽になっていたかも。結局使ったのはここだけだったが、この場所、他に簡単にクリァーできる箇所があったかもしれない。上に上がったらこの絵のように歩くのには楽になった。最後まで谷の中をなるべく巻かずに歩いたがこれからは倒木等が無ければ簡単な谷だった。

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やはり下の倒木の通り谷も荒れていた。倒木や石がこんな状態で谷を覆う。

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崩れるのを用心しながら上流を目指す。次に見える滝の手前も土砂・倒木。

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滝は濡れるのが嫌だから左岸に落ちてる谷を登り巻いて行った。

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この辺りになった大分身体も温まり動きがよくなってきた。怪我以来すぐにエンジンが掛からないのに腹が立つ。
唯今日は左腕が痛いのでかばって歩く。滝の上から見る。

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ここで次の滝まで巻いたままで行こうかと考えたが、あえて谷中を歩いた。
次の滝が見えた。ここは完全に巻きだ。左岸を巻いた。

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ここまで、あとは谷中を歩いて行けた。

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感じのいい小滝を順調に登っていく。
又しても倒木。

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倒木を祓ったり中をくぐると霧状の花粉?が出て気持ちいいものでない。
何度かそんな目にあいながらゆっくり高度を上げていく。

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一時谷幅が狭くなり両方から赤茶けた石が多くなってくる。そこを過ぎれば今度は開けて谷幅も勾配も緩くなる。(ここまで相当な倒木・土砂の固まりがあったがきりがないので載せない。)

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ひたすら本流を登る。ここは左に上がる。地図上から左方面が本流のようだ。

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まだ源頭部まで到達していない。流れがある。小さい谷なのに・・・でもしばらくで
水が消えた。土が抉られた谷になり、この先で谷の形が消えていく。

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これから上の植林に上がり

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水分道からの枝ルートにジョイントする。

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この先が青崩道と水分道の直角の交差地点になる。

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ここから青崩道を降りて帰った。下界は暑かったらしいが私は一人だったからのんびり歩いて気持ちいい谷歩きだった。

その後に再度登りました。

http://naranojiijii.cocolog-nifty.com/jiitomari/2014/06/post-6586.html

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