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2014年3月12日 (水)

東吉野村・麦谷から地蔵越え~麦谷林道~麦谷の一周。

大又の麦谷集落から南側の尾根を登り村界尾根に入り地蔵超えを通過し薊岳の登山口か麦谷林道を降り麦谷集落に帰る一周した。

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麦谷林道は1箇所崩落跡、もう一箇所は大崩落で林道も川も原型は全く姿を消し
自然の底力を垣間見た。そこでは新しく2箇所に堰堤の大工事がされていた。

3月の9日(日)に山の先輩、しょうたんさん、SAITOさん、じゅんさんに私の4人で
大又の麦谷から地蔵超えを通り薊岳に通じる尾根を歩き、岳に登って大鏡池から
集落に降りるルートを計画したが麦谷から南側の尾根を村界尾根に上がるまで
私の足で4時間もかかってしまった。中間ぐらいから雪の質で足元が悪くなり、一層時間がかかってしまった。申し訳ない。
麦谷の集落を過ぎたあたりから取り付いた。

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全くルートらしいルートは初めからなかったがそれらしい踏み跡や材木運搬用につけた道などを利用して尾根を上がって行った。

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下部では地蔵さんや石垣跡などがあってそれなりに上がれた。
やがて植林の作業道らしき道はあったが どうも方向が違っていたので、尾根を目指しながら歩いた。

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しばらく歩くと白いやつが覆われてきた。段々歩きにくくなってきた。

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この先でアイゼンを装着。どうにか尾根に上がった。標高差が900M近かった。
尾根にあがり昼食。

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緩やかに(私にはきつかったが)地蔵超に向かう。
先でガ~ン 々と叩く音が聞こえた。先行してるみんながガードレールを叩いてる音だ。林道に着いたんだとわかった。ここから林道を降りて

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途中に遠くの国見山や薊岳などの山々を眺めながら

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地蔵超えに降り立った。

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杉の大木が地蔵さんを囲っていた。
もうしばらく歩くと薊岳に上がる登山口に着いた。

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ここで既に午後の2時半近くになってしまっていた。薊岳に登らず下山することに計画を変更してもらった。麦谷林道を確かめに行くことにしてここからの林道の九十九折を避けるため植林の作業道を探しながらショートカットで林道に降り立つことにした。

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途中に作業小屋跡があってそれなりの道はあった?。また見事な氷瀑にも巡り会えた。

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ショウタンさんの読図通りピンポイントで林道の橋がこちら側に渡ってる箇所に降り立った。

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あとは林道を麦谷集落に向かって降りるだけ。グーグルで見た山抜けはどんな状態なのだろう?行ってみなければわからないが。
初めに下に向かって左側から小さな崩落があった。これだけでも車は困難。

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もう少し降りて行ったら、(700Mぐらいか)左岸から大きな崩落が見えた。

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もちろん、ここで川も林道も姿を消していた。
盛られたザレ場の上を下に向かった。

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このザレ場を過ぎると右岸の相当上から大崩落が見えた。木々の跡形もなくすっかり明るい状態だ。相当上から土砂、木々が流されてるのがわかる。

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ザレ場の中を渡り歩くのも注意がいる。浮石や木も少し触っただけで大きく動いたりして神経を使いながらゆっくり渡り歩いた。

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大地が川にずり落ちた感じだ。
下には2つ目の新しい堰堤工事中だった。(この下にすでに新しい堰堤が完成していた。)

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作業用のはしごや足場が設置されていたのでそれを利用させてもらって降り立った。ここからは工事用の車両などが通行するので足元は確かだ。
すぐ下に仮設の大きな橋が設置されていた。これが土石流で流された橋だろう。
林道を歩き麦谷の集落に到着したのが5時半調度ぐらいだった。
皆さんお疲れ様でした。次回は麦谷集落から地蔵越えに至るルートを確立したいものですね。

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