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2014年3月 1日 (土)

高野山の古道歩き。

まだ雪が残る高野山の古道を歩いてきました。先頭を歩く方々には足元の雪で少し歩きにくい状態でしたが先頭を歩く方々にラッセルしていただいて後続の者たちは感謝です。最近まで地元の集落の方が高野山に食料を運ばれた道をこの2月23日に歩いてきました。和歌山のショウタンさんが発掘された道です。
下は地図です(今日のリーダーのショウタンさんからいただきました)

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奥高野, 杖ケ薮09:25-石仏10:33-見晴らしポイント12:25~13:00-護摩の壇13:25~13:40 倉の尾峠14:05-桜峠15:10-黒河峠15:30-中の橋16:40  総時間約7時間30分の古道歩きでした。
朝九度山の役場に集まり冬用タイヤを履いた3台に分乗して高野山の中の橋駐車場に向かう。ここから2台で杖ケ薮集落の登山道入口に向かう。今は過疎化していているがまだ何人かお住まいのある集落だ。日当たりのいい斜面にその集落はあった。

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獣避けの柵を超えて今日の登山口のある神社に向かう。少し上がったところに神社があった。ここでアイゼンを装着するものもあっていよいよ雪道に入る。

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神社の手前左側を登る。道は雪で大幅に感じるが雪がなかったら狭い道だろう。

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ゆっくり上がっていくとお大師さまがおられた。
横の松ノ木肌に歴史を感じる。

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徐々に雪が増えてるのか少し先頭のラッセル者が足元を踏み固めながら歩いてくれてる。今回先頭を歩いてくれたショウタンさん、SHOさん、もんちゃんらには感謝です。私はずっと最後尾で無線を飛ばして楽をさせていただきました。

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以前は畑や稲作に使われていたであろう石垣で作られた段々畑の様相をした箇所を巻きながら進む。フラットに作られた土地だから稲作だろう。畑なら斜面でもいいのだからと同行者の意見だった。なるほどね。

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いくらか歩いていくと今日の最高峰・
護摩の壇に向かうべき取り付きに来た。右に斜面を登る。

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斜面を登るのに頑張る。

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尾根に取り付き現在地を確認。

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少し前から自然林が増えてきて心地いい。
尾根道を護摩の壇に向かう。途中に大峰辺りが綺麗に見える展望地があってそこで昼食とした。

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日当たりもよく風もなくゆっくり過ごせた。
先のピークに向かう。

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護摩の壇着いた。(この山名は山人がこの場所で焚き火をする箇所と決めていたらしい) 記念撮影をする。

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ここから少し奈良金剛山方面が見えていた。
さ~下山です。先ほどの見晴台まで降りてルートは右にとる。

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多少のUP/DNを繰り返しながらまだまだ雪道が続く山腹を進んでいく。
コルに降りる。ここは峠、倉の尾峠です。五差路になっていて少しルート取りが難しいです。

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この先桜峠に向かいますが雪が増えてきて先頭が頑張ってくれてます。
この辺り
SHOさんやもんちゃんがラッセルしてくれました。ルートの途中小休止に頂く飴や果物がめっちゃ美味しく感じます。

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 桜峠は三叉路で右下から道が上がって交差していました。今や廃村状態の平村や黒河村があります。
そこをすぎて黒河峠に到着しました。足跡がありました。観光ルートで通る峠です。祠があり道標もしっかりしてました。

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ここから谷筋を高野山に直でおりました。

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杉の巨木があり、

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その先は三本杉、奥の院入口に降り立ちました。
ここで朝の車の回収の3人と奥の院見物の残りの方々と別れ、後で中の橋駐車場に無線連絡して集合、終わりの挨拶をしてそれぞれ家路につきました。
皆さんお疲れ様でした。リーダーのショウタンさんありがとうございました。

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