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2013年12月25日 (水)

朝原道~橋本院の道を周回

昨日に続き今日の22日朝原寺跡の道を歩いた。今日は関や道ではなく、南郷や井戸の集落のお方が利用されるあまり知られていないルートをある会のお方を案内する日だった。(画像は朝原寺跡地)

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南郷の集落の上、山麓線より東に上がる。ここからその登山口。

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今日案内するお方は私より年配の某会の重鎮だ。同行して取り組み方には
感心した。地形を読まれ谷の位置も確認され常に自分の位置や周りを読まれてるのには一層感心。

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そんなことを感じながら朝原寺を目指す。案外低い高度から雪が現れた。落ち葉のいっぱいの道を徐々に高度を上げていく。ここは思いで深い道だ。”まり”が元気な頃に二人で良く歩いた懐かしい道だ。今でもひょっこり何処かで遊んでいたまりが現れそうに思ってしまう。

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朝原跡地に到着。まだ時間が早かったが昼食に。ソクソクとその場を立ち上がり上に目指す。その間も上の竹林の話や歴史の道であることを教えてもらう。一番初めの登山口だけを案内しただけだ。竹林の近くの丁石を見て昔を懐かしんで急坂を上がりきると「日の石」に。

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日の石=
これは(天得さん祭り(吐田)昔、十河行光という武士が葛城の山ふもとに住んでいた。金剛山へ狩りにゆき、「日の石」という大石に腰掛けて休んだ。ところが夢の中に天得如来の姿を眼のあたりに拝した。帰ってすぐ、その通りの姿を描いて仏門に入った。画像は極楽寺に奉納した。今でも「天得さん祭り」という行事がある。)史跡らしい。

ここをすぎるとすぐにダイトレに上がる。

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フラットな道を山頂を目指す。すぐに橋本院に下る道を行く。


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この辺り風の当たらないところでは20~30Cm位の積雪だろうか。
足元にやさしいふかふかした雪だ。気持ちよく降りていくとここも今年の災害の一部か、倒木を潜りながら降りていく。それでもこの雪のせいで降りやすい。やがて裾野に降り立つと大峰の山々が綺麗に映る。


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橋本院まで降りて裏の庭をゆっくり歩く。寒桜などを見ながら葛城古道に進む。


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古道を植林の中を抜け堰堤を越したら裾野に広がる田園地帯の向こうに台高・大峰の山々に堪能

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しながら山麓線を朝車を駐車した場所に戻り家路についた。今回の参加者はF氏・未満さん・紬さん、に私の4名でした。のんびり歩いた一日でした。いいお天気で良かったな~。


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