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2013年6月 3日 (月)

唐笠山(とがさやま)古道を歩く。

和歌山のショウタンさんのリーダーで今新緑真っ最中の古道のある唐笠山を炉端のオフ会で歩いてきました。

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少々お天気が心配だった2日の日曜日、大塔道の駅に8時に集合。参加者はショウタンさん、SHOさん、LEOさん、こごせ☆さん、もんさん、じゅんさんに私の7人。
まずは下山する大塔支所近辺に車をデポ。スタート地点のふるさとの森公園の駐車場に車を置かせてもらう。

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ここからスタートする。前回ショウタンさんに案内していただいたがその後何回かこのルートを探索され地元の方々に話を聞き古道などの発掘で今回案内していただくことになった。集落から尾根に取り付くまでの廃屋等の横を通り、林業が盛んな頃には祀られていたであろう祠などを見ながら一番目目標の鉄塔に向かう。

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今日はじゅんさんが読図しながらルートを取り皆が後についていく楽しい山歩きになった。元山岳部のじゅんさん的確にルートをとって行く。急坂で私が遅れ始める。3_large
今回も無線でもんちゃんと連絡。『761Pを見て進みます、ゆっくりどうぞ』ともらい一人のんびり歩く。P761近辺に来たが私はそのまま進む。
すると無線が入り結果私が先を歩いてるのが判明、どうにか先に鉄塔にたどり着いた。すぐに皆が追いついてきた。

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ここからの展望を楽しみおやつも頂戴する。朝集合した大塔道の駅辺りが箱庭のように見える.。右上に金剛山・葛城山も見えた。

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さ~この先は前回雨模様で急いでいたので見つけることが出来なかった行者山の祠をショウタンさんが見つけたということで案内していただく。それはやっぱりそれらしい雰囲気の岩場の中にあった。先日少し上まで来ていたのに~~~。
石積みがしてありここがそうだという雰囲気があった。
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祠はその上、大きな岩ノ下にあった。

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ここからはTV塔のある行者山に登り尾根道をくだり唐笠山に向かう。

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案外楽な尾根歩きの後尾根を外し山腹を進む、途中に山抜け箇所あり。ここで同行くだされてるLEOさんにショウタンさんが『トラバースする時のザイルの張り方を教えて』とお願いし急きょ現地でのザイル講習会をしていただいた。

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基本は判ってるつもりだが?いかに早く的確にするかを教えていただき充分納得する内容に目から鱗。勉強になりました、ありがとうLEOさん!。この後もショウタンさんの探し当てた古道を歩き、少し急坂を上がると唐笠山だった。ここでお昼ご飯にする。記念撮影等でここでもザイル講習。

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身体も冷えてきたので後半の歩きに進む。この先で読図に苦心する箇所もあったが的確に進んでいった。2回目の鉄塔下に到着。ここからの眺めは前後に見見えた。降り立つ方向の殿野方面はこれ。

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ここからは少し尾根を歩き、右の山腹に降りていく。いくらか谷の源頭部を渡り殿野の集落の上の林道におり集落を通り168号線に降りる『八丁道?』を歩く。

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雰囲気は大台の『土倉古道』のような石組みがしてあり昔の生活道だったであろう雰囲気十分な道だった。落ち葉で足元が不安定な中急に下に国道が、ここに降り立った。

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皆さんお疲れ様でした。デポした車を取りに行き解散とした。


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