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2013年3月 4日 (月)

薊岳?明神平

昨日(3日)明神平に行ってきました。

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朝8時半に東吉野役場前でSHOさんと待ち合わせ。
麦谷林道からの登山口から出発予定でいたから、デポする為大又の駐車地に2台で向かう。
集落を過ぎ上を目指すが駐車地のほんの少し手前でトラブル。1台を少し下の駐車地に置く。一台で麦谷林道からの薊岳の登山口に向かうがここも通行不能。
仕方なくUターン。元の大又
林道の駐車地に戻る。予定時間を大幅に過ぎてしまい、用意して出発するのに11時なってしまった。
ここからどこのルートで行けば夕方ここまで降りてこられるか無い頭で軽く計算。出来るだけ有効に使いたいので、計画していたバリルートの一番
ショートなルートを選んだ。

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その入口には11時10分だった。

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尾根を目指して急坂を登る。きつい!老体に鞭打って先を歩くSHOさんの尻を追いかける。

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所々作業
らしき踏み跡にあう。やっぱり歩いておられる方もあるみたいで赤いテープも見つかる。
相変わらずきつい登りだ。高度900M
過ぎたあたりでほんの少し平らな歩きやすいところに登る。

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「ほっ!」とするのもつかの間マタマタ登りだけだ。それでも取り付き
少しの間の登りより楽になる。
足元も雪があって少しシャーベット状になってきたのでアイゼンを付ける。1000Mぐらいの位置で作業道らしき踏み跡がゆるい登りで右の谷に向かっているが尾根より外れてくるので左の尾根線上にルートをとる。
今までの尾根より少し平らになって左側に尾根が見えて明るくなる。

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ここから又急坂でしんどい!
右からの風も冷たく右の耳が痛くなる。足元も凍ってきて私の古いアイゼンの爪も掛かりにくい、キックを使って上を目指すので疲れる。たまに大きな石も当たるが十分尾根が広いので避けられる。

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それも上に行くと尾根もやや細くなってきた。完全に凍った状態の足もとになってきた。上に雪がうっすらあるがその下は氷
状態だ。
どうにか1250M過ぎると坂がゆるくなってきて先を歩かれてるSHOさんから「稜線に着き
ました」との声が聞こえる。

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「ほっ!」とする。
稜線にあがると14時だった。3時間弱を費やしてしまった。まっ、私の足だったらこんなもんだな。
時間が時間なので薊岳行きをパスして明神平に向かった。向かう尾根道で奇麗な樹氷に両方で見える他の
山・峰に少しいいお天気になってきて奇麗だ。Dsc03232
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HGの二上・葛城・金剛山まで
奇麗に見えていた。前山までの登り切ると一面の雪原に感動。

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すでに誰も明神平にいなかったが
いつも迎えてくれるあしび山荘はそこにあった。
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ここからは明神滝のあるいつものルートで下山する。凍っていて歩きにくかった。下に降りたら林道の終点辺りは結構荒れていたし、

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谷の渡渉箇所も以前より少し荒れていた感じがした。こうして駐車地には5時半近くになっていた。
同行下されたSHOさん、お疲れ様でした。
歩行距離8.3Kmで累積標高1030M,6時間30分もかかった。

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