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2011年8月15日 (月)

嬉しかった 第2弾

以前から気になっていたことが、今日解決した。

それは中学時代の恩師に会うことだった。随分前から気になっていた、

会いたかった。以前2回ほど少年時代に訪れた記憶を元にお宅を

探してみたことがあった。私は先生にとってやっかいな子供であった。

といっても今時の不良少年のような始末の悪い少年ではなく悪さも

可愛いものだった。

むしろ、その先生から離れて(中学卒業)から、悪さの度合いが増して

いった。その先生は毎日のように私を叱った。毎日ビンタをくらってた。

2日も職員室に呼ばれなかったら「○○タン身体でも悪いんか?

調子悪いんとちがうやろか?」、心配したもんだ。

私が高校を卒業した年に「ワルサ」をして、それで随分心配かけたそうだ。

それから私から逢うことに 気が引けるようになってしまった。

それから随分年月がたった、その間の私の人生にいろんなことが 

ありすぎた。それらを同窓会などでお聞きになっていただろうか。

奈良に移り住んで尚更その恩師に会いたがっていた自分があった。

先に書いたように 恩師に会いたくてご自宅を探し歩いたこともあった。

それが今日いつもの病院(奈良県立医大付属病院・手術した病院)

に診察日だった。が、あまりにも早く着きすぎたので、

その先生の家の近くまで送ってもらった。

橿原神宮の近くの涼しい駐車場で待ってもらい、探し出した。

今まで探した別の場所を歩き出したら、5分も経たないうちに探し当てた。

自分の気持ちが高ぶっていくのが判った。気持ちを抑えてインターホーンを

押した。先生は自宅におられた。玄関まで通されて「ご無沙汰しています

○○です、○○○です」と名前と当時呼ばれていたあだ名を言うと、奥さん

まですぐに判ってもらえた。私は今まで会えなかったことを お詫びして

涙が止まらなかった。応接間に上がれと先生が仰った。私はお顔を拝見

出来ただけで充分だった。それでも先生は「上がれ」と言っていただき 

お邪魔した。

先生の近況などをお聞きしてる間に時間が来てしまった。診察の予約時間

近づいてきたので、家内の待つ駐車場に急いだ。予約の時間にぎりぎり

間にあった。なんだが調子が良くなったように感じた今日の午後だった。

もう一度ゆっくり近日中に恩師に会いに行こうと思っている。先生は84歳に

なっておられた。お元気に過ごされている様子で嬉しいことだった。

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