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2010年7月19日 (月)

大日岳の鎖場、独占!!

  7月18日、日曜日。私たち炉端の会のオフ会だった。Dscf5951 朝6時30分に大塔・道の駅に集合予定、これが皆さん早めに来られて、その6時30分にはここを出発出来た。一路旭の紅葉街道を走り、ダムを過ぎて林道に入る。旭・太尾登山口には、8時前には到着して、登山の用意、簡単なミーティング、初参加(Ryuu君のお友達でゲスト参加)のお方もお二人おられたので、皆さんで自己紹介。炉端の9人とゲストの2人の11名。 ひと通りすんで、8時に出発。Dscf5902_2 少し、もやってる感じの尾根道を歩くが、高度100Mも上がればだんだん視界が良くなってきて、古田の森手前では地元金剛・葛城・その横の二上も見えた。 結構いいお天気になりそうだ。汗が出るが、北東から吹いてくれる風が心地いい。時々小休止しながら山座同定楽しむ。Dscf5915_3 9時40分奧駈道下のテン場・水場に到着。「アレ~~水場の水がパイプから出てないで~~」、ここで私の念力、「六根清浄~~」で、出ました!!。やはりいつもより多めの水量。Dscf5923_2 梅雨時の雨の量で地下でパイプが詰まっていたのだろう?私のパワー(笑)で元通りに戻って登山者達の喉を潤うでしょう。 そんな冗談(水はでましたよ)いいながら、釈迦ヶ岳に登る。10時10分山頂に。約35分ほど見晴らしの良くなった山頂で過ごし、Dscf5927 360度展開される山々を楽しみ、神仙の宿に降り立った。小休止。Dscf5945_2  すぐにこれから始まる、今日のイベント「大日岳の鎖場で行をしよう」の、岩登りの為に大日岳に登って行った。大日岳の一つ手前のコルで丁度12時。ここで取り敢えずお昼ご飯に。カッパ様が缶麦酒をここで先日お亡くなられた I  氏に差し上げるとして付近にまいておられた。心暖まる行為だ。あと、用意しておいた50Mザイルやギアーを大日岳の山頂にセットするために、もんさん、カッちゃんとで登る。Dscf5950_2  参加の女性や用心の為に、ザイルを張って皆さんをフォローしようとする企画だ。皆さんにハーネスを装着していただき、Dscf5956 ザイルで、もんさんが確保してくれる。これで皆さん安心して岩・鎖場をクリァーしていただけた。Dscf5958 全員登り、大日如来様にお参りして、巻き道(これも大変な岩場)で降り立った。 お昼の食事と参加者全員鎖場をクリァーするのに約2時間ほどかかったかな。本日のイベントも無事終了!。午後2時15分、神仙の宿まで戻るべき出発だ。遠くの五百羅漢などを眺めながら歩く。Dscf5973_2  同30分宿まで戻り、あとは緩やかに登りのルートでテン場・水場まで戻るが、このルートで私自身がペースが上がらず、バテ気味の状態。どうにかテン場まで戻り、Ryuu君に水場の水をペットボトル一本汲んでもらう。「美味し~~」あとは、登山口まで降るだけ。Dscf5987_2 5時20分ようやく登山口に。重いギアー類やザイルを運んでいただいたり、ハーネスをお貸しいただいた、カッちゃん・カッパさん・もんさん、ありがとうございました。お礼申し上げます。ここから、旭ダムの自動販売機のあるところまで戻り、冷めた~~い飲み物を放り込んで、ここで皆さんと挨拶、本日の解散をここでした。私とStrayer様とで帰った。皆さんお疲れ様でした。又、ご一緒してください。

今回は先日亡くなられた I   氏の追悼登山となってしまった。I 氏はこのオフ会にも、元気に参加される予定だった。

(今回の画像はRyuu君から頂きました。)

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三山以外の山登り」カテゴリの記事

コメント

爺々様を始め、皆様には何から何までお世話になりありがとうございました。
お陰様で、気になっていた大日岳をクリアでき記憶に残る山行きとなりました。
次回はせめて運搬とか配車とか写真とかでお役に立ちたいと思います。

Stさん
お疲れ様でした。大日岳、トラウマになっていたとかで
解決できて良かったです。
私達とのオフ会が印象に残る登山で企画した甲斐がありました。
ありがとうございました。

難所の鎖場も、炉端の会ならでは良きフォローと連携で皆さまクリアされ、
なによりでした。

Iさまの追悼登山ともなったこの機会に、
私は青少年活動支援のため参加できず、残念でしたが、
Iさま手作りのお品を傍らに、無事二日間の活動を終えられました。

暑い中、早朝から長時間お疲れ様でした。

みなさま、楽しそうに大日岳を登られたようですね。
ロープ等準備ご苦労様でした。
この日は天気がよくて暑かったですね。水が出てよかったですね。どんなパワーですか。

紬様
二日間も暑い中お子さんらのお守り、お疲れ様でした。
私達は、
今回、釈迦ヶ岳では I 様が風を吹かせてくれて、みんなに思う存分景色を
眺めさせてくれました、と、誰かが言ってました。
大日岳の岩の鎖場も参加者全員登ることもできました。
皆さんに感謝です。

RIKO様
鎖場は用意万端でスムースにいきました。
しかし、暑かったようですね、イベント?が終わったときは
ちょっと疲れました。
かくし水は私が出しました。今は仮の姿で世間に出てますが
実は「役行者」の生まれ変わりと言われてます(笑

今回も大変お疲れさまでした。
そして楽しい企画ありがとうございました。

爺様の右腕であられたI氏が亡くなられ、これからは私達若手(?)が炉端の会を盛り上げて行く事が最大の供養であると考えています。
私の様な素人が爺様の右腕になるには百年早いですが、今後共に宜しくお願いします。

カッちゃん様
 I 様は本当に無心で奉仕して下さいました。常に感謝していました。
残念ですが、仕方ありません。カッちゃんのお言葉、只、嬉しく思います。
私ももう少し頑張っていきます。宜しくお願いいたします。
今日、ショウタンさんに電話入れときました。例の尾根歩き涼しくなったら
「みんなでイコラ」って言ってましたよ。又うちの予定を見て行ける日を
決めて行きましょうと言ってくれました。楽しみにしておいて下さい。

家に帰ったら9時半でした。シャワーしてビール飲んで寝ました。
心地よい疲れで、ぐっすり眠りました。

北の大天井ヶ岳~山上ヶ岳,稲村ヶ岳,バリゴヤの頭
中央の大普賢岳~行者還岳~弥山・八経ヶ岳・鉄山
南の仏性嶽~孔雀岳~釈迦ヶ岳~前鬼
今、私の頭の中で、今まで本や地図の中でしか知らなかった大峰の山々のイメージが
だんだん一つにつながりつつあります。
いずれ、ツェルトとシュラフで自由自在に大峰の山々を歩きまわりたい。
申し訳ありません。今は自分のことだけで精いっぱいです。

arajin様、おはようございます。
>申し訳ありません。今は自分のことだけで精いっぱいです。
夢に向かって歩いてください。
人それぞれ、山に対するスタイルがあると思います。
以前にも申し上げましたが、私は、自分の経験や感じた感動などを
他の方々にも、経験していただいたり、お伝えしたりするのも、一つだと思うのです。
私は人に教わったことを、お返ししているだけです。

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