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2010年6月28日 (月)

7月オフ会の下見。

次回のオフ会の下見に行ってきた。土曜日に行く予定をしていたが、朝のうち雨だったので、家でのんびりして、例のごとく午後はワン公達と昼寝で一日過ごした。

夕方PCをチェックしていたら、山友のもんさんからメールが。「日曜日の予定がキャンセルになったので何処かに行かれる予定がありますか?」「釈迦の下見に同行願えますか」「了解・・・・」と、朝の待ち合わせ場所と時間を打ち合わせた。

明くる日曜日生憎の空模様だったが、それはそれで覚悟をしていたので、取り敢えず集合場所に。ところが5~10分遅れで着いた。と、言うのは、コンビニで弁当を買っていて帽子を忘れているのを気付いて家に取りに帰り集合時間に遅れてしまった。大塔の道の駅まで車を走らせ、小休止。168号線を旭の入り口に、旭ダムの横を通り、太尾登山口に到着。時間は9時頃だった。登山口には誰の車も駐車しておらず、「こんな日は誰も来んわな~」と二人で用意をして、15分頃登山道の階段を登り始めた。P6270003 時たま細かい雨が降っては来るが、カッパを着るまでもなく、暑いので濡れてもいいか~の気分で歩き出した。ポイント1434迄はそこそこの坂で汗も出る。そこを過ぎれば多少のUP/DNはあっても比較的楽なルートだ。P6270041 だから釈迦ヶ岳は人気があるんだろう。でも今日は私たち二人で誰も見ない。旧登山口からの出会いを過ぎ、古田の森を過ぎてゆっくり登りで千丈平に着いた。帰りのルートの確認と水場の状況をテン場の横に見に行った。最近の雨で水場は筒からはいつもの倍以上の水量だった。ここから奧駈道まで急坂を登りP6270006 出会いに出て釈迦ヶ岳に11時過ぎに着く。全く展望はきかず同行くだされたもんさんには「申し訳ない!」記念撮影を済ませ、20100626s509 奧駈道を南に降る。深仙の宿に笹原の道を降りていく。天気は相変わらず厚い雲に覆われて笹が濡れているので足元が濡れる。深仙の宿のお堂の前をお借りして食事した。P6270016 少し一服して次の予定の大日岳に登って行く。少しUP/DNで手前の小さいコルに着いた。ここにきても岩場が見えないぐらいの天候だ。P6270024 雨が収まってるのが幸い。岩が濡れているので最初からの岩に登らず鎖場の下へと登っていった。もんさんが最初にその鎖場を登って行く。鎖も濡れているので「手袋した方がいいですよ」とアドバイスを受ける。20100626s513 私もどうにか登って上の仏像の前で記念撮影。巻き道を降りるがこの巻き道もやはり行場のことだから険しい。次回のオフ会の段取りを二人で話し合い、三人寄れば文殊の知恵如く、中々いい案が出た?かな。振り返ると少し大日岳が風によって姿を見せだした。P6270036 深仙の宿まで帰る途中今日初めてルートで会った方々が何処かの「講」の方々だった。15~20人ぐらいだっただろうか、3時に弥山を出発されたそうだ。雨で足元も悪かったであろう、全員足元が相当汚れていた。釈迦岳の登りはきつかったでしょうに、女性の方もおられた。今日は前鬼の方に降りられるのだろうか?そんな方々を見送って私たちももう一度深仙の宿迄引き返した。そこから千丈平に取り付くショートカットルートを歩いた。ゆっくり登っていく。赤井谷の源頭部に着いた辺りからP6270040 下(左側)の小さい分岐に多くの小滝があるが、その小滝に勢いよく流れの水音が聞こえてきた。相当量の水の流れだと思われた。実はこの27日に赤井谷遡行の予定を組んでいたが、事前に中止しておいて正解だった。そんなことを感じながら千丈平の水場に出てきた。テン場を通り下山ルートに入ったら2回目の登山者に出会った。男女の二人連れだった。先に降って行かれた。下山途中又二人の若者に出会った。今から釈迦ヶ岳に行かれるそうだ。今日は思いがけなくこんな天気に沢山のお方に出会えた。さすが釈迦ヶ岳だな~。そんなことを感じながら二人でのんびり下山した。登山口には3時30分過ぎに降り立った。同行くだされた「もんさん」ありがとうございました。お陰で一人じゃなく楽しい山歩き・下見が出来ました。又御一緒下さいね。(画像はもんさんから頂きました)

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三山以外の山登り」カテゴリの記事

コメント

こんにちは
同行させていただきありがとうございました
雨の中快適とはいきませんでしたが、暑くなくてよかったです
鹿も出迎えてくれて人の少なくいつもと違った静かな大峰の空気に触れることができました
ST氏のように雨が降っても山は楽しいの域にはまだまだ修行が足りませんが
すこし分かったような・・・いや、まだまだ・・・
またよろしくお願いします

もんさん
お疲れ様でした。
その日は大袈裟に言えばたった一箇所(大日岳の岩場・鎖場)を
確かめに行くだけなのに
延々と6時間も雨や視界の聞かない尾根歩きで退屈なさったでしょう。
オフ会当日はいいお天気のなか歩きたいですね。
私は何故だか、なんでもないルートを只歩くだけでも又
長くても苦になりません。只歩くのが好きだけだろうか?
鹿もいつになく多く歓迎してくれましたね。やはり人が少なかったので
鹿ものんびりしてたんでしょうね。

生憎の天気の中、オフ会の下見御苦労さまでした。
この日私は所用で山に行けませんでしたが、大阪は快晴そしてうだる様な暑さでしたよ。

オフ会、仕事の都合がつけば勿論参加させて頂きます。
鎖場、面白そうですね。
その前に今週末の天気が心配ですが…。

オフ会の下見、いつもありがとうございます。

ガスのかかった山は異世界ですね。
風に流される濃いガスに包まれた山に、私はわくわくしてしまいます。
大峰の山々をいつか自由自在に歩いてみたいですね。

爺々さん、もんさん、今度もよろしくお願いいたします。

カッちゃんさん
その日はお仕事でしたか?それはご苦労様でした。
私は赤井谷の中止から下見に行こうと考えてました。
カッちゃんさん辺りには「だるい」ルートですよ。
大日の岩場も対したことはないと思われると思います。
今週末はどうやら中止の色合いが強いですね。残念!。
沢行きも早く実現したいですね。

arajin さん
展望がない尾根、いい感じで歩いてました。
私も好きですね、こんな感じが。
でも上記で書きましたが、ここは頼りないルートと
思われるでしょう。釈迦ヶ岳から北に
向かっては、楽しめるルートだと思います。

私の大峰デビューがここでした。
大日岳の鎖場、必死で鎖をつかんで登りましたわ~
幻想的な大峰もいいですが、当日は晴れるといいですね。

こんばんは
そうでしたね、あの鎖場を登るRIKOさんを、みんなが
登るRIKOさんより力が入ってましたね。昨日のように
思い出されます。お天気を期待してます。

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