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2010年3月30日 (火)

明星ヶ岳・八経ヶ岳に・・・・・・が (日)は,まりと金剛山

土曜日(27日)朝、5時過ぎに起きて、お茶等を用意して6時前に家を出た。一路大搭に向かって走った。西吉野~大搭・道の駅を過ぎ順調に車が走る。元大塔町役場の前で168号から別れる。林道に入り高野辻を目指す。あと少しで高野辻(手前600M位)に届こうとしたところで、溝に流れる水が道路に溢れて流れてる。何の抵抗もなしに上に乗ったとたん、車がくるっと横に向いてしまった。Resize0507 あとは勝手に溝に向かって動く。あわててサイドブレーキを引いて、車体を止めた。降りて見たら厚く凍っていて足元をもすくわれた。ゆっくり車を動かしながらどうにか脱出した。それから何回もアタックして上に進もうと試みたが、何度も怖い目にあった。あきらめて宇井の方から回ろうと思い、降っていった。途中奈良ナンバーの男女の二人ずれが登ってこられた。上は凍っていて難しいですよってお声をおかけしておいた。かなり大回りして目的地の「湯ノ又」に着いた。「あっ!」先ほどの奈良ナンバーの車がもう来てる?。・・・・・・判りました、凍った所を何回かアタックして超えられたそうだ。私らの「町民タイヤ」でなく、「スタッドレス」で、来られたそうだ。うらやまし~~。Resize0508 挨拶をして先に行かれた。私は時間が早かったらタイトル通りのルートとりをする予定だったが、すでにスタートしたのが9時少し回ってしまった。頭の中ではPM1時まで登って、PM1時回ったら引き返そうと決めて歩き出した。毎度のことでいきなりの登りは「辛い!!」案外はっきりしたルートがある。今は使ってないだろうが、TVのケーブルが尾根沿いに走ってる。45分ぐらい歩いただろうかそのアンテナの残骸があるところに登ってきた。一段落つき休憩出来る少しフラットの所だ。Resize0513_2 ここからは少し歩くのが楽になってきた。少しずつ幾らか急坂を登りながら徐々に高度を上げていく。フラット尾根にたどり着くのが何回かやってきて、足を休めさせてくれる。そうこうしながら地図上にある1325M地点に着くと、先程のお二人連れに再度お会いした。この地点から神仙平や仏生ヶ岳、向かい側の七面山等の眺めがすばらしい。先程まで歩きながら眺めた両サイドの峰峰も良かったな。木々の間から栃尾山や天和山、赤白の鉄塔、頂仙岳も見られた。Resize0517お二人連れはここでごゆっくりされてお帰りになるらしい。私は時間が迫っているので、お別れして上に進んだ。ここまで約2時間をゆうした。私の足だから仕方がないか。この先すぐに足元が悪く、浮き根や岩の尾根が少し続く。案外フラットに近い歩きが続き、突然大岩が前に飛び込んできた。先を見ると、今まで以上に大きく深く突きあがってる尾根が立ちはだかった。地図等を見てもそんなに等高線が詰まってる訳でもないのにって感じるが、Resize0522目の前は岩山が立ちはだかってる。ちょっと取り付きを探すと、向かって右側(南側)からのルートが見つかった。Resize0523  巻きながら進むと、すぐにガレ場・岩場を足元に注意しながら少しあがると、勾配の緩くなった尾根に登れた。が、すぐに又急坂に転じる。目の前が明星ヶ岳だろうか、それとも山肌だろうか?、あまりに身近すぎて、感覚がつかめない。この頃にはすでに1時を過ぎていた。Resize0527 それから、もう30分と自分に言い聞かせて、登ってきた。すでに1時30分を過ぎていた。あと30分位で山頂にたどり着くだろうか?ない頭を使って計算したら、今から登って往復1時間を有したら、明るいうちに、湯ノ又に辿り着くだろうか?だ。単独だから小々無理しても、行こうかとも、又単独だから止めるべきか考えたが「勇気ある撤退」を、選んで1時35分下山開始に転じた。高低差にしたら、200M位で山頂だったから、無理だったかも。この辺りから、身近に神仙平や仏生ヶ岳が望めた。Resize0529 頭の毛は薄いが、ここで「後ろ髪ひかれる」感じだ。ここまで食事抜きで来たが、私一人だからそのまま下山した。帰りは朝歩いた軌跡を見ながらGPSに助けを受けて、湯ノ又には4時45分に降り立った。あれから、もし山頂まで順調に歩けたとしても、下山は5時45分ということになったであろうし、それは最良の条件でその時間だろう。最悪は下山が真っ黒でヘッデン使用だったかも。あそこで引き返して正解だったであろう。次回近いうちに再チャレンジしたい。

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明くる日曜日は まり と金剛山、青崩道をピストンだった。                            以前に比べるとやっぱりのんびり歩きだ。が、今日も自分から行くと言った?!。Resize0510 帰りの車ではすっかりお疲れでした。                                    Resize0564そんなこんなの2日間でした。

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三山以外の山登り」カテゴリの記事

コメント

うわ~、なんかいいな~
そのように探索しながら歩くのいいですね~coldsweats01
一人地図持ちぶつぶつ言いながら、無い頭を振り絞って(私の事)
最後まで行けなくても僕なら物凄~く、満足sign03
次が楽しみですね~( ^ω^)

後ろ髪を引かれながらも、引き返してよかったですね。
また、リベンジが楽しみですね。

お疲れのまりちゃん、雪が見られてよろこんでたでしょうね。

Ryuu君
こんにちは、Ryuu君の真冬の弥山川遡行に比べれば
「屁ッ!」ですよ。これぐらいのとこは。
それでもあるサイトで岩場があるとか、載っていたので
20Mの8MM をバックに入れておきましたよ(笑
後半は結構面白かったです。
近々再チャレンジしたいです。

RIKOさん、引き返すとき少し後頭部が痛かったです。
それに下りの後半膝も。
今も書きましたが、後半ちょっとしたガレ場等で面白かったし、
皆で歩いた天和山や赤い鉄塔、右の七面山、林道も
見下ろせて、懐かしく見ながら上を目指してました。
奥まで登ったときにアケボノ平も見えましたよ。
まりはやっぱり年とったみたいです。

そーゆー山歩きっていいですね~
わたしも大峰の尾根や谷を、テントとシュラフ持って
気まぐれに泊まり歩くのが夢です。

arajin様、こんばんはです。
最近、一人で探索がてらの歩きが無かったもので、
久しぶりに出掛けてきました。あの日は中間ぐらいから
単独で、あの少し緊張感のある歩きが、たまらないですね。
尾根歩きも展望が開ければ歩いてきたカイが、あったと
いうもんですよね。自分が行きたいところは単独で
行くことが多いです。足の遅い私にには一人マイペースで
歩けるからです。私もテン泊で縦走、あこがれてます。

登山よりも運転テクニックの方に関心しました(笑)。

そしていよいよまりちゃん、金剛登山に復活ですね。


再チャレンジ頑張って下さい。

カッちぁんさん
そうでしょう、写真のタイヤーの跡を見てくれました?
何度も、頭からケツからも攻めました・・・が
後ろタイヤーの溝が減ってるため後輪が滑り、車が
真横に向いて、その後の処理に四苦八苦しました。

まりは、金剛山には普通のペースでは無理があるみたいです。
後半、かなりスローペースです。

再チャレンジ頑張ります。

この凍り・・・私も比良の登り口でノーマルタイヤ・シビックで遭遇!
スケートリンク状態の足下で私がタオルをかまして誘導して突破(笑)
なんて無謀な(笑)
冷静になれば砂や落ち葉とか撒けば良かったと思います・・・
子供の頃、父親の運転で湯の峰の帰りカーブで滑り出し横向き初めても~あかん!谷に落ちると思ったら岩にタイヤがごん!!って、ひっかかり危機一髪止まったとか・・・

凍った道は、どないしても滑ったらおしまい、怖いです。

まりちゃんお顔かくして、しっかりカメラ見てかわいいですね

よっちゃん、元気ですか。
そうなんです、あの凍りの現場、私一人でしたが
車にあった座布団や、まりに使うバスタオルなんかを
使い、滑り止に使いましたが・・・・・・
しばらくアタックしましたが、宇井に回ったほうが
早いかなと思いU ターンしました。

まりのこの写真PCの壁紙にしてます。

つぶらな瞳がとても可愛いです。トシのせいでパソコン見るだけで疲れてしまいます。コメントも大変です。ですが、楽しみに見てます。ホントにミテルダケですが、まりタン カワイイわ。よろしく。

犬好き様
お久しぶりです。先日(土曜日・3日)に、二上山にまりと行ってきました。
さくらが見頃でした。沢山来られてました。ちょっと外れたら、山さくらも
見頃でした。これから色んな花を見られるのを楽しみに、なさって
いらっしゃるんでしょうね。

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