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2010年1月23日 (土)

百々川に

今日は昨日、百々川の話があってオジャマムシで同行させていただいた。最近知り合った山友のkatsuyukiさんと私からお誘いした和歌山のショウタンさんの3人で登ってきた。katsuyukiさんも初めて、ショウタンさんは昨年登る予定が没になって流れたのを、知っていたのでお誘いした。山麓線の少し上の駐車出来るホンの少しのスペースに車を置かせていただき、百々川に沿って上を目指した。Resize0368
一年ぶりだが(下の部分は何年ぶりかな?最近は途中から谷に入ったりしてるから)あまり様子は変わっていない様だ。小さい石組みの堰堤や珍しい間知石の砂防ダムを過ぎて最後のコンクリートのダムもクリァーして、いよいよ核心に入る。まだ今の時期だから藪っていないのが嬉しい。扇形に広まっている、日当たりのいい場所に上り詰め、一番右のルートを取りながら進む。小さい尾根に登り、植林を目指す。足下に笹の群集が迫ってきたら、もうすぐダイトレだ。ダイトレに出た。Resize0371
橋本院に取り付く所まで確認に行き、(ここで山頂まで1,5Km)Uターン。山頂まで2Kmの標識を過ぎもう少し降る(水越方面に)と、朝原寺跡の道の分岐に着く。ここで右折れして朝原寺跡のルートに入る。少し降りた所に大きな石、日の石がある。この石の画像は昨年12月23日の撮影。Resize0371_2
これは(天得さん祭り(吐田)昔、十河行光という武士が葛城の山ふもとに住んでいた。金剛山へ狩りにゆき、「日の石」という大石に腰掛けて休んだ。ところが夢の中に天得如来の姿を眼のあたりに拝した。帰ってすぐ、その通りの姿を描いて仏門に入った。画像は極楽寺に奉納した。今でも「天得さん祭り」という行事がある。)史跡らしい。Resize0356
ここで犬2匹(ラブラドール)連れられたお方に会って、この石のお話や、マンボ(井戸)のお話を色々お聞かせ願った。山友にその井戸の話を知ったら、喜ぶだろう。その井戸の件を教えていただきたく、お名前や電話番号もお聞きして、お別れした。朝原寺跡を通り、気持ちいい山道を下って、一個所山抜けの所を通り、朝車を置かせていただいた所に帰ってきた。明日も予定があるので、今日は早めに切り上げた。高天彦神社の駐車場に帰ってきたら、鶯宿梅の祠が一段と立派になっていた。Resize0374
(鴬宿梅(高天)高天彦神社の前にある。昔、高天寺の小僧が若死したので、その師は嘆いていた。すると梅の木に鴬が来て、「初春のあした毎には来れども、あはでぞかへるもとのすみかに」と鳴いた。それからはこの梅を鴬宿梅(おうしくばい)という。「古今秘抄」には孝謙天皇の御字とある )一部、HPよってにどんち 2010を引用させていただきました。

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金剛山」カテゴリの記事

コメント

昨日はお世話になりました。そして本日も。
土曜日は少しお疲れの様でしたが大丈夫でしたか?
百々川ですが、すごく好きになりました、また山仲間を連れて登りたいと思います。
奈良側にはまたまだ未踏ルートがありますので今後共宜しくお願いいたします。

katsuyuki様
百々川当日はお世話様でした。私達年寄り(私とショウタン)の面倒を見ていただき
ありがとうございました。私、疲れてませんでしたが、いつもあんなペースです。
一年ぶりでしたが、年々きつく感じるようになってます。先日の様にゆっくり、登れば明くる日も身体が楽です。又どこかのルートに行きましょう。

百々川のルートをショウタンさんと歩かれたんですね? 春先に私も登ってみたいと思っています。
百々川のルート案内には、扇形に広がった所から左に行くこともできるように書かれていますね?
地図で見ると、左の方が谷も長くゆるやかで登りやすそうなんですが、敢えて右側のルートを紹介されているのは何か理由があるのでしょうか?
左の谷を行くとダイトレと橋本院の道の分岐あたりに出そうですね? よろしければ左の谷のルートの様子もお教えください。

ARAJIN様
こんばんは、先日百々川に行くには少し早い時期でしたが、3人で行ってきました。
まず扇型から(日当たりが良くなってガレ場から幾分ブッシュ化してきます)左は
植林ですが、地図にあるような等高線とは思えないぐらい急坂です。私は獣道を
利用して上がってみました。ダイトレにある標識の(山頂まで1,5Km)
の北、100M位に上がれたと記憶してます。距離はクソマルの最後の坂ぐらいでしょうか。暗い感じです。
扇形の直進やや左ははコンクリートの土止めが数多くあり、なおブッシュですので歩きにくいです。
これが本流でしょうね。最後は植林の急登です。
直進はすぐに急な尾根に突き当たります。登りにくいです。
やや左側が自然に開けてます。黄色のテープを目印に進めると思います。
ザレた場所(今の時期落ち葉で滑ります)を少し上がると今まで平行に進んできた
右側の小さな尾根に上がれる場所があります。テープしてます。
そこからは一直線に上に突き上げます。幾分まだ左に逃げた
尾根の方が登りやすいかもです。この個所、下が凍ってる場合が多いので気をつけて下さい。
笹が足下を覆うぐらいから今度はやや左に上がると小さなU字型(道路かな?)に突き当たります。
そこの向こう側がダイトレです。山頂まで2KMの標識の100M位南側に上がります。

単独で山歩きすると地図と磁石がたよりです。国土地理院の2万5千分の1地形図は正確無比と思っていましたが、地図では分からないこともあるんですね。やはり、爺々さんお薦めの右のルートを登ります。
ありがとうございました!!

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