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最近4ヶ月も歩いていない。
どうやら膝も医者通いのお陰でいくぶん良くなった感じが
する。
ずいぶん長くかかったものだ。
次回の休みにでも、近場を歩いてみたい気がする。
さ
昨年秋に天和山の稜線を歩いて以来何処の山何処の丘にも歩けてません。
大分長い期間になりました。
もうしばらくの辛抱かな・・・・・
最近、ひざを痛めて歩けてません。
でも、どこかには歩いてみたいと思ってます。
先日毎月一回会う友達に会いました。彼とはあの山上ケ岳に2回登ったことがあり
その時のことを非常に喜んでくれてます。彼は小さい時にお父さんの先達で大峰詣でをした経験があり、そのお父さんが早く亡くなられ彼はその思い出を非常に大事にしていて、一度山上に登ってみたかったらしい。覗きも見たし本堂にも御参り出来、宿坊にも訪ねてお話が出来て嬉しかったと言ってくれた。それからまた何度か金剛山や二上山、信貴山などに一緒に登ったりもした。今度は高安山から生駒まで歩こうと約束してるが、膝の為にも登っていくほうが安全だろうからそうしよう。
そのうち膝も治るだろうからまた山上に一緒に行こうと言ってるが三度めはどのルートにするかな?。楽しみだ。
最近膝を痛めてるので山行会などには参加出来ずにいる。そんなことを知らない生まれ育ったところに住んでる旧友から「明日会で何処かに行くのか」「いいや何処もいかんで」「だったら信貴山に行かないか?」「何処から登る」「恩智から」「朝家に行くから待ってて」・・・・・lてな具合で話が決まり信貴山に行ってきた。
登り坂きついところは朝に登り
下りを緩いコースに決めてスタートした。
歩きものんびり何度も休憩しながら信貴山の池の橋の手前で昼ご飯をおごってもらいそこで引き返し下山。超のんびりで歩いてもらい膝も思ったより痛くはないが・・・
やはり少しぶり返したみたい(>o<)。でも、家におっても仕方無いし・・・
そんなこんなの今日この頃です。
http://naranojiijii.cocolog-nifty.com/jiitomari/2016/09/post-5f29.html#more
2016年10月16日 久々の日曜日にいいお天気、炉端山友会 の山行会があった。上記のURLを歩いてきた(下見時の記録)。
朝は和田発電所から稜線に上がり天和山に向かっていたら結構きつい風が吹いて寒いぐらいに感じたが昼過ぎぐらい、天和山から紅白鉄塔~その先の尾根に向かってはいい感じの歩きが出来た。
今日は下った尾根の最後に車をデポしておいたので早い時間に終了解散できた。リーダーのじゅんさん、参加無駄さったYAMAさん・SHOさん・ヒノクマさん・寅さん・ケンタンさん、ゆめさん、ルミさん・Keiさん、ココぺりさん・体験のKさんに私の12人でした。お疲れ様でした。
7月の10日は高野山に行ってきました。
炉端山友会の山行会でした。
記事はこれです。←SHOさんから頂きました。
同17日は私の企画で近場の金剛山(奈良側)に行ってきました。
記事はこれです
同24日も金剛山の沢歩きだった。
記事はこれです。
以上近況を省略で案内させていただきました。
3月13日(日)曇り時々晴れ。炉端山友会のハイキングだった。
信貴山口駅に集合、今日は16名の参加者。朝の挨拶をして9時前に出発。
高安山に向かって大道ハイキングルートを上がって行く。少し上がると法蔵寺に到着。
その駐車場から西を眺めると遠くは六甲~大阪市内が一望できる。少し左側にはあべのハルカスがそびえたっていた。小休止して登山口に案内通りに進みハイキングコースに入っていく。小さい頃友達と歩いたコースだ。今あの友達はどうしてるんだろうか?懐かしさが込み上がる。中程を過ぎると休憩場所。ココも西側が一望出来る箇所だ。
小休止した後高安山に向かう、二股にくると直進は開運橋右に折れて高安山ケーブル駅に行く。今日は人数も多いので駅の方に歩き駅のトイレと展望台の大休止タイムとした。展望台で今日一番高いところから展望を楽しむ。
高安山三角点山頂に歩きその山頂で記念撮影。その周りの高安山城址の話をしながら今度は高安山城址(倉庫群)の礎石の発見場所に向かって歩く。
今日は暑くもなく寒くもなく各史跡址でものんびり過ごせる。生駒山がそこに見える。若草山や大峰あたりの遠望も出来た。引き返し信貴山頂(信貴山城址)に向かう。少し下りながらもう少しでその地点までくるまではずっと自然林の中を歩いて来れた。最後少し急坂を上り詰めると信貴山城址に着いた。調度12時前だったので3~40分お昼タイムとした。コノ少し上に空鉢護法堂があり、そこが山頂になり、この辺り全域が信貴山城址になってる。松永久秀の住居跡も確認されてる。最近地元の平群町が整備され案内板も設置されていた。
空鉢護法堂からは二上・葛城・金剛山が一直線に重なり綺麗に見えていた。先程と同じく大峰あたりも遠望できた。今日はここから信貴山寺群に下らず、信貴山城址(松永久秀住居跡)などを見学して信貴山奥の院を見学のルートをとった。
信貴山城址には案内板も設置され初めて訪れても判りやすく整備されていた。
丁石を頼りに奥の院に向かって歩く。奥の院について門を潜り本堂にお参りして今日の成功を祈念してのんびりすごす。後は一路最終地矢田山を眺めながら集落の中を竜田川駅に向かってそこで解散とした。
参加下されたのはヒノクマさん、SHOさん、タイシさん、もっくさん、寅さん、コマちゃん、kikiさん、RIKOさん、mikiさん、宝来の鈴さん、紬さん、だんちゃん、まちゃみさん、ココペリさんに体験のK子さん、私だった。
皆様お疲れ様でした、超のんびりハイキングにお付き合いありがとうございました。
下見時のブログです→http://naranojiijii.cocolog-nifty.com/jiitomari/2016/01/post-9bc0.html
今年は暖かな冬が続き、私が行く低山も雪が少ない。
2月21日(日)に大峰・明神平の山行会に同行させていただいた。
やはり大又の林道にも雪がなく駐車場まですんなり走れた。
ゲートを過ぎ林道終点にも普段と同じ風景、山道に入り旧馬酔木山荘跡ぐらいからうっすら雪が足元に。
何度か渡渉は前日の雨で少しばかり水量が多い。
明神滝のポイントでアイゼン装着。
葛籠折れを登り切り
明神平に着いた。
ココはいつものように見た目は雪で覆われていて風も少しあったがそんなに寒さを感じるほどでもなかった。天理大の小屋の東側で食事した。
今日はゆっくりしましょうということでそこから明神岩のヨコを上がり、
前山に向かって歩く。前山の上に立ち童心に返りヒップソリの体験?(^_^)遊びする方々も。
しばらく遊んでここから直に前山の山頂?から北に向かって降りた。
山道を降り林道まで来た次点頃から少し雪?が降っていたが今年は寂しい大峰だな~。
帰りに何年ぶりかに七滝八壺見学して
さらに狼の銅像?も見て帰った。
今回の参加者はリーダーのKAZEさんにケンタンさん、yama さん、ヨッピーさん、がりさん、kikiさん、RIKOさん、まちゃみさん、に私の9人だった。
次回9日に炉端山友会の例会が天川村川合~天女の舞~大原(栃尾山)~坪内のルートで行われるのを先日2日にもんさんと下見したが、坪内の下山ルートに
大崩落が有りルートが寸断されていて周りを探索したが思うようなルート取りはできなかった。先月天和山から栃尾山経由で坪内に降り立ったときにも工事現場のヨコで結構難儀したので7日の日にもう一度周りを探索下が結局最終下山は坪内林道に降り立てる箇所に設定した。傾斜も緩く林道に降り立つ所も擁壁が無いところを選んだ。
で、当日9日は参加者15名、体験のお方一名の16名で、川合~栃尾辻~天女の舞~P1580~天女の舞~栃尾辻~栃尾山(大原)坪内のルートで全員無事完歩出来た。
生憎の少ない積雪だったがお天気が良く夜の冷え込みで霧氷も見えて納得の山行会だった。皆さんお疲れ様でした。次回の明神平らは雪、期待しましょう。
まちゃみさん、ヨッピーさん、じゅんさん、ココぺリさん、がりさん、たらさん、かなさん、おっちょさん、ZURAさん、ショウタンさん、KAZEさん、ヒノクマさん、SHOさん、体験のOさん、本日のリーダーもんちゃん、に私でした。
本日12月27日(日)に炉端山友会・この指集れで11名が奈良側のマツバカケ尾根山腹ルート~ダイトレ・郵便道の交差点~一の鳥居~金剛山山頂。で山頂で大休止・昼食。私は食堂で熱いうどんをいただき宮司さんからうちのメンバーにリンゴの差し入れを頂き、美味しくいただきました。ありがとうございました。そのあと山頂で記念撮影。復路は一の鳥居~湧出岳~マツバカケ尾~同尾根道~お不動さん~郵便道~駐車場に帰ってきました。
行き帰りと少しでも違った道を歩くことを考えて実行した。私も”まり”にあえて少し話をしてきました。ありがとうございました。
同行下されたお方は もっくさん・kikiさん・Keiさん・寅さん・ペコちゃん・ゆめさん・まちゃみさん・SHOさん・コマちゃん・しょうたんさんに私だった。
12月20日(日)我が会の最終山行会が大所山~女郎ヶ岩~琵琶の滝の周回ハイキングがあった。
朝川上村、杉の井・道の駅に集合、本日の参加者13名と体験山行のお方1名が揃ったので、下多古から登山口の広場に移動。
朝の挨拶後、植林の中の登山道を出発。つづら折れの道を進み石清水で休憩しながら稜線の少し下の展望の利く
見晴らし岩で小休止しながら山座同定。稜線に登り大所山まで一気に登る。
大休止!時間も早いがこれから先檄下りのルートになるのでここで食事をすまわせ全員で記念撮影。
大休止の後下りの女郎岩~植林の檄下りルートをクリァー、琵琶の滝に通じる山道に降りる。
琵琶の滝に向かい東屋で見学。同じ道を朝の駐車地まで帰る。
時間も早く帰りました。駐車地で最後の挨拶を済ませ解散としました。
皆様お疲れ様でした。来年も宜しくです。
参加者はSHOさん、M田さん、RIKOさん、よっしゃんさん、コマちゃん、清ちゃん、まちゃみさん、
Leoさん、ヨッピーさん、すずさん、だんちゃん、すみこさん、体験のYamaさんに私でした。
(画像は見晴らし岩からですーSHOさん提供)
12月の13日(日)ご近所の香芝○人会の4名と堺のおばちゃんの1名の5人で前回は高野辻から滝山~天和山をピストンしたので、今日は和田発電所から関電道を上がり天和山に。そこから北に赤白鉄塔を目指しその後栃尾山に向かい坪内に降りるルートを歩いてきた。2007年頃歩いたルートだが坪内に降りる尾根道は新しい林道が出来ていて何カ所か山道が寸断されていて最後は坪内手前のお宮さんに降り立つ所で大きな山抜け崩落に突き当たりルートが寸断されていて降り立つのに少し時間がかかってしまった。今日の核心?(^_^)だった。
デジブック貼っておきます。
12月6日(日)に炉端山友会で曽爾村の鎧・兜岳にハイキング。
今回は23名の参加者、生憎の曇り空だったが以外に明るい一日だった。
延命地蔵からスタート。その前に下山地点の葛村の葛橋近くに一台車をデポする。
兜岳に明るい植林より登り始め、自然林に変わった頃から一枚岩の上を過ぎきつい登りを突き上がると山頂の兜岳だ。
曽爾高原や古光山が近くに転回する。みんなで山座同定しながら小休止。鎧岳に向かって細い尾根の急坂を檄下り。
峰坂峠で小休止。少しUP/DNで今度はやや緩くなったそれでも急坂を上がり詰め右に100Mで兜岳の山頂にたつ。
調度12時頃だったので昼食と大休止。全員で記念撮影の後葛村に向かって下山。
植林の中つづら折れの山道を林道まで降りる。林道を抜けたら絵にあるようなほっこりする集落が見えてきた。
県道まで降りて葛橋(吊り橋)辺りでみんなを待ってもらって出発地の車を回収に向かいココに帰ってきた。
時間も早かったが朝の集合場所の大宇陀・道の駅まで帰り解散とした。
今回の参加者の方々はショウタンさん、ちっちよさん、まちゃみさん、コマちゃん、M田さん、Keiさん、紬さん、
Pちゃん、ぺこちゃん、ゆめさん、寅さん、香芝のおじさん、もっくん、だんちゃん、SAITOさん、すずさん、
ケンタンさん、華さん、清ちゃん、体験のお三方に私の23名だった。
2015-11-21(土)に台高の秘境・三ノ公出合いよりトガサワラ原始林に、尾根にあがり明神の滝に降り林道の一周をしてきました。
11月12日(木)に
7~8年ぶりに曽爾の鎧・兜岳に行ってきた。近々炉端の山行会予定だから下見も兼ねてのんびり歩いてきた。ご近所のじゅんさん、kikiさん、ヨッピーさんに私の4人。
先日(11月7日(土))に大峰・大所山・琵琶の滝にご近所様らと行ってきました。
11月の3日(祝)に葛城・岩橋山の名石巡りの山行会だった。
昭文社の登山地図を2002年まで、又金剛山のバイブルとも言われた「金剛山ワンデルングガイド」や最近では「関西の山ベスト100」などを執筆され、「金剛山・剛友会」の創立者で同会名誉会長である根来春樹氏に今回の山行の名石巡りの解説を御願いした。
岩橋山の久米の岩橋は役行者にまつわる色んなお話を聞かせていただいた。
スタートの近つ飛鳥風土記の丘から展望台~平石城跡~平石村~山に入り~乗越~鍋釜石~鉾立石~219鉄塔で昼ご飯~胎内くぐり~本ちゃんの久米の岩橋・石不動~岩橋山~平石峠~綿弓塚~磐城駅の行程だった。
ココに、大峰七十五靡(ナカニシヤ出版・森沢義信)が書かれた文章を添えておきます。
10月11日(日)に、滋賀県大津市の金勝アルプスをハイキングしてきました。
むき出しの岩が重なり山のあちこちに点在し荒々しく感じ、その辺りからアルプスの名がついたのでしょう。
今日は大津市上桐生にある駐車場から時計回りで落ヶ滝線からスタート、落ヶ滝・鶏冠山・天狗岩・竜王山・狛坂磨崖仏・オランダ堰堤を周回するルートでした。
生憎の天候だったが取りあえずスタート。まずは落ヶ滝を見学、さらに谷を渡渉しながら登って分岐を左に急坂を登る。3つほどピークに騙され、30分ほどでようやく鶏冠山。
降りて北峰縦走路を天狗岩に向かう。天狗岩の下で昼食。岩に上がって見たが、風が強く寒さを感じるほど。小休止のあと出発。。後半の竜王山そして白石峰経由で狛坂磨崖仏へと下っていきます。白石峰を過ぎ茶沸地蔵を見てUP/DNで龍王山に。そこから先下って馬頭観音の駐車場に降り本堂にお参り。引き返し重石や国見岩等を通り過ぎ、狛坂磨崖仏に、ココで全員の記念撮影。ぬかるんだ道を下り出合いを右、荒れた林道を降りていく。
逆さ観音やオランダ堰堤を見て朝の駐車場に帰ってきました。
行程約13キロ7時間でした。今回の参加はリーダーのM田さん・ゆめさん・ぺこちゃん・じゅんさん・kikiさん・紬さん・だんちゃん・よっしゃん・その他体験参加の男女各一名の方そして私JJの11名でした。お疲れ様でした。
2015.9月27日(日)に世界遺産・高野山町石道を歩いてきました。
九度山にある慈尊院から町石道を大門、根本大塔まで歩きました。
朝はまだ小雨が降ったりややこしいお天気だったが歩き始めると降ることは
なく昼前には日差しもさして1200年の歴史ある道を楽しんで来ました。
慈尊院から柿畑のなかを歩きその上の展望台から紀ノ川の流れと町並を
見てさらに上を目指す。
雨引山の腹を巻いて先に進み、やや楽になった町石道を六本過ぎに、
ココで小休止。
少しのUP/DNを繰り返ししばらく歩くと古峠、その先少し歩いて二つ鳥居、
先の神田地蔵堂で小休止。
ゴルフ場の横を歩いて笠木峠、みまもり地蔵、国道を横切り矢立で昼食。
六地蔵を見て坂を上がる。袈裟掛石、押上石等を見ながら少しずつ上がって
再度国道を横切るとその先に展望台、
ここから橋を幾らか渡り十二町石頃から急登になっていきなり大門が
目の前に現る。
ココまで19Km強歩いたことになる。全員20名、大門の前で記念撮影。
あとは高野の町に入り根本大塔迄歩くと19.7Kmになった。
やっぱり20Kmあったんや。皆様お疲れ様でした。
画像はここから、デジブックでご覧下さい。←クリック
9月の連休最後の23日、岩橋山の名石巡りと布施城跡などの見学にそこの勉強会?が2002年まで昭文社の地図等を執筆されていた根来春樹氏に我が山友会のヨッピーさん、KIKIさんに私の4人で歩いてきた。
朝近鉄喜志駅から近つ飛鳥の風土記の丘までバスで移動。そこから平石城跡~名跡巡り~岩橋山~ダイトレ~布施城跡下山分岐~布施城跡~近鉄新庄駅に降り立った。歴史好きなkikiさんには(*⌒▽⌒*)一日だったらしい。
いいお天気で少し風もあって、この12月で満80歳になられる根来氏と同行できたのも嬉しい一日だった。私も80歳になっても山を歩けるように精進?したい?な~。
スライドで案内してます。←クリック
2015年9月の20日(日)快晴の中、炉端山友会の一徳防山と岩湧寺(秋
海棠)の華さんリーダー、まちゃみさんサブリーダーでの山行会。参加者はSHO、M田、寅、もっく、コマちゃん、kiki、ルミ、よっしゃん、ペコちゃ
ん、紬(敬略)にJJの13人だった。秋海棠は少し遅いのではと言う情報もあったが充分鑑賞できた。
6月28日(日)炉端山友会の山行ハイキングがあった。大鏡山・同神社へ旧道を使って歩くイベントだった。特別参加で我が会の寅さん紹介のネパールの親子さんが来られた。お子さんは小学2年生だそうだ。総勢19名になった。大又の集落に入る手前橋を渡らず右の麦谷林道に向かって上がるとすぐに左の尾根に上がる古い登山口がある。古い案内の看板が今でも存在する。そこから大鏡山・大鏡神社・大鏡池に。
6月22日(月)観音峰へバリルートで探索してきた。ショウタン始め我が会の男女4人。日曜日の夜にショウタンさんから電話、月曜日観音峰にバリルートで行きませんか?のお誘い。取りあえず「行きます」と返事。電話を切ったが何処を行くのか聞くのを忘れた。装備は?等と考えたが取りあえず普段の山歩きで出かけることにした。明日が楽しみと床についた。
虻トンネルPからスタートして下図のように歩いた。結構発見もあって楽しい1日だった。
21日何処に行こうか考えていた。M田さんが小紫陽花を見に行きませんかと私達の会の伝言板的な箇所に書き込みがあって、21日にご一緒願えませんかとお願いした。ここでBeさん・SHOさん・じゅんさん・私に案内役のM田さんの5人で行ってきた。
5月の3日(日)に
前回の我、炉端山友会の池小屋山の山行会に私は体力的と調子が悪かったので参加できなかったが我山友のショウタンさんが裏
側の北股林道から池小屋山を目指したら楽に登れるよと教えてくれそれに同行してくれた。が、林道に落石、進もうと試みるが私の車の幅では少しの差で行けな
い。諦めて歩くことに。以前の乗っていた車だったら行けたのだろうが残念!
和佐又から伯母ヶ峰の先三角点の「人見」まで歩いた。山行会で今回は23名の参加者だった。人見からピストンして伯母ヶ峰峠の近くスカイラインのゲートのある手前の休憩所に車をデポしておいてここで解散とした。
絶好の登山日和で楽しく楽に過ごせた。
4月の22日、次回の総会時の朝のチョット登山に二上山を歩くことにしてるが、先日からちょこちょこ二上山を歩いてる。今日はその仕上げに予定ルートを歩いてみた。
その二日後に和歌山のショウタンさんが私の家にお土産を持ってきて下されて、そのあと私の近所のじゅんさんをお誘いして3人で二上山をどことなく歩いてきた。
前回・藤原岳の山行が応えたのか、飛鳥の里ハイキングでも調子が悪くその後は体調を崩し、のんびり過ごす日々が続いた。
炉端の高見山北尾根コースの山行会もスルーした。
で、来月の山行予定の伯母ヶ峰ルートを3月29日(日)に二人でのんびり歩いてきたが、距離が16Kmあって少し疲れたかな。
2月28日(土)の最高の登山日和の中、大峰・天女の舞への炉端山友会の山行会があった。9人のメンバーだった。リーダーのLeoさん、サブリーダーのショウタンさん、Zuraさん、M田さん、ヨッピーさん、じゅんさん、Saitoさん、RIKOさんに私。
2月11日(祝)風折の滝の氷瀑ツァーが炉端山友会の山行会があった。
総勢17名。大所帯でリーダーは大変。先んずクラス分けをされた。
駐車地から谷に降りていきそれなりの山道を行くと立派な遊歩道がありハイキング気分。小屋まではそれなりに感じよく歩けたが、その先から大変。谷の中を歩き斜面のきつく足元のガレバをトラバース残置ロープが心もとないのでリーダーのLeoさんが家から持参のザイルを張ってくれる。そんな登りの危険な個所が3か所、胎内くぐりの感じの場所や凍った3~4Mの滝や長いロープのある岩場を登るの3か所。すべてLeoさんが会員の安全の為確保してもらって順番に上がる。その為に今日は全員ヘルメットにハーネス、カラビナや懸垂の為のエイト環など装備して上がってきた。最後の岩場を上がると正面に風折滝がドカ~~ンと見えた。
ここで昼食と記念撮影をしてしばらく過ごす。やっと下山にかかる。
又ここから3か所をサポートしてもらいながら下っていく。どうにか駐車地に帰ってきた。最後の挨拶ですっかりお世話になった今日これを企画してくれたショウタンさん、サブリーダーのSaitoさん、会員をフォローしてくれたRIKOさん、すべてにわたりお世話になったLeoさんに感謝を申し上げここで解散とした。
怪我もなく下山できたことを感謝してます。ありがとうございました。
三輪山の東側の三角点4点を回ってきました。12月14日(曇り・寒い)でした。
ショウタンさんのお友達お二人(奈良市のⅠさんと宝来の鈴さん)とRIKOさん、SAITOさんに私の6人でした。
私は何もわからず只、みんなの後を着いて回っただけの1日でした。急に寒くなって昼飯時は0℃。
まず笠の荒神社のPに一台デポ、ここは前に地場の野菜が売られたり名産の蕎麦を食べさせてくれる所がある。まりが生きていたころ家中でよくここに遊びに来たものだ。宮さんの鳥居が懐かしい。中に入ってまりとよく遊んだものだ。
今日の一周はこんな感じ。(同行のショウタンさんのブログはここから)
12月7日(日)晴れ時々曇り、炉端山友会の山行会が次のルートでありました。今日のリーダーは地元の紬さんで参加者は11名でした。(未満さん、M田さん、コマちゃんさん、清ちゃんさん、SHOさん、ヨッピーさん、なおさん、じゅんさん、コマちゃんさん2、今日のリーダー紬さんに私JJでした。)
ルートは、道の駅
大和路へぐり~船山神社~安明寺叶堂跡~白石畑集落~松尾寺~矢田丘陵遊歩道~矢田寺~頂池休憩所~平群谷~三里~道の駅 大和路へぐり です。
11月の30日(日)本年最後のミーテイングが香芝市でありました。
そ
の日の午前中は二上山にプチ登山。二上パークから鳶塚に上がり通称大杉道を雄岳に上がる。山頂で記念撮影。馬の背まで降り小休止、雌岳に上がり休憩。岩屋
峠まで降りて岩屋を見学。旧ダイトレを竹ノ内峠に向かい、
途中を左に折れて麻呂子山に向かう。麻呂子山から當麻寺に降りて午後からミーテイングなので朝集
合の當麻・道の駅に向かう。道の駅から午後のミーテイング会場に移動。1時30分からミーテイングが始まった。今年の反省と来期に向かって希望を含めての
計画等を皆で話し合う。2時間たっぷり内容の濃いミーテイングができ、来期が楽しみだ。皆さんお疲れ様でした。今日10月末日で今季終了となりましたが、
11月からの来期も宜しくお願いいたします。本日朝登山参加はごくう様、ショウタン様、Strayer様、KAZE様、SHO様、M田様、コマちゃん様、
RIKO様、じゅん様、ルミ様、なお様、法香様、SAITO様、まちゃみ様、紬様、に私JJの16名。
午後のミーテイングから参加はRyuu様、香芝のおじさん様、未満様、Zura様、もん様、の計21名だった。
画像は午前中ハイクの原岳から二上山の画像です。(会員提供)
11月22日の土曜日に金剛山のマイナーなホソノ谷(小峠谷) で炉端山友会の山行会があった。以前に私と金剛山登山道情報の管理人様とその谷をご一緒した時に鉱石を見つけられある方に見せたら現場を見たいとのこと。今日に河内 側から小峠谷に降りてこられるので、私たちは青崩から入って現場で落ち合う約束で双方から出発した。
先日、11月1~2日岩トレ、教えを乞うた が、全然私にはレベルが高かった。
まず初日「あぶみ」では見てるだけ、車へ行って寝ていた。
2日目槇尾山の蔵岩で、何回か登ったことがあったが一番下から最後まで何ピッチか覚えてないが最後引っ張られて上に上がった時は息も絶え絶え。
8日のアイゼントレ、これも理屈は教えてもらうことは理解できるが身体が動かない、
散々な3日間だった。出来る筈が出来ない!
情けない一日だった。
でもここで嬉しいことがあった。
槇尾の蔵岩で最後まで登ってきた時に昼だったので食事した。
そこには私たち4人の他に2人ずれがおられた。
年配のお方と若いお方の2人。「おじさんお元気ですね、岩も登られて」
と声をかけられた。「いいや元気なんかないですよ、でも怪我の後皆に助けられこんなこともでき喜んでます」
「その笑顔で私たちも幸せになれる気分ですよ」・・・・・・・と言われ
心の中で「えっ!私そんないい顔してる!!」と思った。
二人は下山されたが私自身嬉しい気持ちと今あるのも仲間のおかげと感謝する日だった。心でうれし泣きしたその時だった。
10月19日(日)に」私が師と仰ぐ剛友会名誉会長・根来春樹氏。金剛山に関して多くの著書や長きにわたって昭文社の金剛山や葛城・二上山の地図を2002年まで担当なさっていました。その中でも昭和59年10月9日に発行された『金剛山・ワンデルングガイド①』が今年の10月で30年を迎えました。
当時の金剛山のバイブルとうたわれまだまだ知られていなかったところを知ることができた貴重な一冊でした。その30周年を記念して私たち炉端山友会が師を招き記念登山を催しました。
師の希望で登山道は金剛山でなく葛城山の北山道になりました。
これは私と師が初めて出会った道だからということで師の希望を取り入れ北山道になりました。(下山は長尾道)
昨年の我会の忘年会にこの北山道を登ったのが最後でしたが少し荒れてはいましたが幾らか歩いて下さる方もあって踏み跡はしっかりあり7~9年前にみんなで整備したかいがあったかなと思われました。
昨日15日2人の講師が沢講習をしてくださるのでお邪魔した。
2人とはLeoさん・河野氏(上級山
岳指導員)ともんさん・門田さん山岳指導員だ。最近の雨や前日の雨で前鬼川は水量が多く、私にとってはあんな水量は初めての経験だった。谷はザ~ザ~と音
を立て、滝はゴウ~ゴゥ~と唸る。そんな川を色々な箇所で一つ一つ渡り方や登り方下り方を教えていただきながら上へと目指すが何度も失敗しながら、またお
二人に助けてもらいながら水量の多い中だから真剣だった。から頭にも入った。非常に勉強になったが自分の力も十分わかった。2度も流された時、助け
ていただいた。ザイルの保護が無かったらと思うとゾッとする。予定のところまで行って下山は山道を降りたが指導員の二人とSAITOさんは谷を降りられ
た。5M位をダイブしたらしいがそんなことは私にはできない!。山道を降りて正解だった。
それにしても随分疲れたが指導員のお二人も私の守でお疲れになっただろう。感謝してます。同行下されたあとの三人様にも感謝します。
7月27日(日)に
2009年に歩いて以来の神童子谷詣でだ。沢は昨年近所の高天谷へ行って以来。草鞋も新調。今日は初心者用で釜滝まででピストン予定。リーダーのもんちゃん・KAZEさん・清ちゃん・玉ちゃん・Pちゃん・じゅんさんに私の7人。
へっついさん等を超えて赤釜の滝でもんちゃんがザイルを張ってくれる。初参加の清ちゃんが難なくもんちゃんに付いて行く。足元が確かだ。先日双門に行ったとき身が軽いな~と見ていたがまったくその通り。最後に回収しようとしていたが、一瞬滑って真っ逆さまに落ちてしまって元の位置に泳ぎ着いた。足元が不安定だ。まっさらのPPロープで作った草鞋が滑って咥えこんでくれない。そこのザイルはもんちゃんに回収してもらった。すっかり意気消沈。背中を打ったのか息がしにくいぐらい苦しい。特に力を入れて岩を上がる動作では応える。その後どうにか釜滝に着いたがじゅんさんにモーラスをもらって患部に貼ってもらって幾分楽になったかな。昼食後に記念撮影してUタ~ン。徐々に足元の草鞋のフリィクションがよくなった感じがしてきた。でもその頃にはいくらかの滝を超えて最終の元の入谷地点に帰ってきた。その頃にぽつぽつ雨が降り出し、林道終点地点に置いた車まで来た時には本格的に大雨になった。素早く着かえてここで皆さんに「解散!」で帰宅した。
久しぶりの谷歩きはどうにか歩けたかなという感じの神童子谷半分遡行の日だった。
昨年、9月に思い切って双門の滝壺に降りてみたが、そこに行くにもいつもと違うルートで行った。今回(7月20日)は通常弥山川遡行ルートを歩いた。熊戸から白川八丁に入っていく一般ルートで歩いた。炉端山友会の山行会で10名の参加であった。メンバーはリーダーのLeo さん、サブリーダーのもんちゃんにショウタンさん・コマちゃん・清さん・M田さんに私の男性陣とじゅんさん・SAITOさん・紬さんの女性陣の顔ぶれ。
一の滝~双門の見えるテラス~巖双門~ザンギ平の肩で昼食。
ここからLeoさん・もんちゃん・ショウタンさんの3人が滝壺へのルート探索に出かける。残り私たちの7名が頼りない私のリードで狼平らまで行き、なべの耳で滝壺行きのメンバーと落ち合うことに。
川原小屋跡辺りから上部は相当荒れていた。渡渉の位置も記憶がなくなって随分皆に助けられた。梯子、回廊を渡り狼小屋に到着、時間も迫ってるので即Uターンでなべの耳に向かう。高崎横手を通り過ぎ、チョウセン岳を巻いてようやくなべの耳に到着。滝壺組と無線連絡で合流。熊戸に向かって降りる。熊戸には8時過ぎの到着だった。4年ぶりの弥山川遡行はしんどかった。
7月の5日(土)はオオヤマレンゲを見に炉端山友会のイベントに横から参加しました。横からとは通常ルートで行く山行会に同行せず別行動で山頂で落ち合うという誠に勝手な参加だった。そのグループにショウタンさん、じゅんさん、SAITOさんに私の4人。まずは聖宝谷北尾根から山頂、遅れて到着。本隊は八経の方にレンゲを見に行ってる様子。私たちは食事をしてからレンゲを見に行く。途中でみんなに遭遇。ヨカッタヨカッタ!!。この地域のレンゲは蕾の状態で4~5輪咲いていた位で寂しい鑑賞だった。弥山の山頂に引き返し合流。私たちは下山を又別ルートで考えていたのでみんなと別れる。そこに先日丸滝谷でご一緒だった和歌山のT様が「Tさん~」とお声がかかる。嬉しいね~山で知り合いにあえるとは。これから狼平に降りて下山するらしい。若いな~~。別れて私たちは奥駈道を降りる。弁天の森からタチクラ尾で下山する予定だったが天候と時間も迫っていたので諦め出会いまで降りる。ここから旧登山道を西口まで降りて一路309号線を聖宝北尾根の根元まで長~い距離をてくてく、ここが一番疲れた。皆さんお疲れ様でした。
先日の22日日曜日に26年度の中間期総会として香芝市の公共設備の会議室をお借りして一日中、午前中はザイルワーク、午後からミーテイングが行われた。
ザイルワークは最近ことある事に催しているが、お陰で忘れかけてるのを思い起こさせてくれる。時の間に合うようにきっちり覚えておかなければと参加者達で認識しあう。
午後のミーテイングでは初参加の3名様を含め今回は15名の出席だった。会としては5割位の参加率だが、初参加の方々始め活発な意見が寄せられ有意義な総会となった。
これらを踏まえて今後炉端山友会の発展につなげていきたいと思う。